6月21日(火)
5年生は学級活動で「よくかむことの大切さ」について学習しました。
健康な体であるためには,よくかんで食べることが大切であることを理解することがねらいです。
かみごたえのある食べ物を食べて,かむ回数により味や食べ物の状態についてどのような違いがあるかを考えました。
グループでよくかんで食べることのよさを考えた後,養護教諭,栄養教諭が専門的立場からよくかんで食べることの効果について説明をしました。
最後に「一口30回かむ。」「飲み込もうと思ったら,あと10回かむ」等,自分にあった実践法を決めました。

